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平面フレーム解析 Ver.2 (フリーソフト) Ver 2024.01.17  (最近の更新内容)

【 動作環境:Microsoft Windows 7 / 10 】

◆ 有料版について ◆

( Frame2D2S.exe )
メイン画面
扱える荷重は ・・・ 平行分布荷重 / 直角分布荷重 / 水平分布荷重 / 鉛直分布荷重
*水平投影(水平斜影長)分布荷重 / *鉛直投影(鉛直斜影長)分布荷重 / *分布モーメント荷重
平行集中荷重 / 直角集中荷重 / 水平集中荷重 / 鉛直集中荷重 / 集中モーメント荷重
温度荷重 / 格点集中荷重(X,Y,M) / *格点移動(支点強制移動 X,Y)
(*印は有料機能です、フリーウェア版では印刷等で制限があります。)

無料ダウンロード
機能の詳細はダウンロードして操作説明書を参照下さい。


  ≪ 新機能 ≫   結合変更の使用例
メイン画面

  ≪ 解析結果の表示 ≫   
メイン画面
扱える最大部材数は800です。剛域も1部材とします。
分布バネ部材の計算は部材を最大20分割し支点バネにて換算計算しています。
分布バネ部材数を50以下,総部材数を200以下程度にしないと計算精度が低下します。

操作説明書を見る    印刷サンプルを見る



RC断面照査機能

フレーム解析とのデータ関連
断面照査画面0

( FrameRC2.exe )
断面照査画面1
複数のフレーム計算部材を1つの部材として照査できます。

断面照査画面2

断面照査画面3
(フリーウェア版でも利用可能ですが、印刷時に制限があります)

印刷サンプルを見る  




平面フレーム構造解析 [ 有 料 版 ] Ver 2020.12.03

【 動作環境: Microsoft Windows 7 / 10 】

送付品の画像

本ソフト使用時に送付するUSBキー(写真上)を差し込めば有料機能が使用可能となります。

販 売 価 格 (日本国内)

 平面フレーム構造解析    (基本セット) 

 販売一時停止中

 平面フレーム構造解析 + RC断面照査機能 


 販売一時停止中


   斜めローラー支点、投影荷重、分布モーメント荷重、変位荷重が扱え、また結果のエクセルコピーができます。

ご購入方法について

※アップデート版は再購入していただく形になります。

当面の間(2021年4月末まで)は無償アップデート致します。最新を再ダウンロードしてお使い下さい。


○ 有料版の購入方法 ○

・有料版についてはメールまたはFAX(0867-42-6005)にてお問い合わせください。
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件名【平面フレーム構造解析、購入希望】

【購入タイプ】 基本セット 又は RC断面照査機能付

【会社名(フリガナも)】
【ご担当者名(フリガナも)】
【郵便番号】
【ご住所】
【TEL、FAX】
-----------------------------------------------------------------------
・有料版(製品版)が使用可能になるUSBキーを、発送させていただきます。
 (USB代、送料は販売価格に含まれております)

・お支払い方法は、銀行振込のみになります。
 (ご返信時にお振り込み先をご連絡させていただきます)
○ 注意事項 ○

※ ユーザーサポートはございません。

※ 本プログラムの使用による被害について当社は一切責任を負いませんので、
  使用する方の責任で使用して下さい。
○ ソフトに関する御意見を募集しています ○

ソフトに関する改善要望点等が有りましたら、御連絡をお願いします。
(いただいた御意見をソフト開発の参考にさせて頂きます)
こちらのメールアドレスまでご連絡下さい。


  ≪ 受託アプリケーション開発事例1 ≫   ボックス施工遊水池の耐震設計
AP事例1 AP事例1

  ≪ 受託アプリケーション開発事例2 ≫   多連ボックスカルバートの耐震設計
AP事例2 AP事例2


◎前のバージョンからの主な変更点
 Ver 2022.02.20
.. 荷重ケース毎に部材端の結合状態を個別変更できる機能を追加した。「結合変更」
    (有料版の機能ですが、今回バージョンアップの主機能です)

.. 確認図で着目点名や数値表示位置を部材入力表で反対側に指定出来るように様にした。     
..「RC断面照査機能」のオプション機能は廃止した。(別ソフトでの提供を予定)        
                                                
..印刷するグラフの1m当たりの値を指定できる様にした。                      
..荷重設定での開始終了部材の指定についてその適用方法を見直した。表示は個別部材に分割た表示とした。
..表示スイッチ(i→j)で着目点表示にij端からの距離も併せて表示する様にした。             
..表示スイッチ(i→j)で断面力図(画面)のグラフ・プロット点を明示する様にした。            
..断面力グラフを拡大すると消えてしまうのを修正した。                       
..表示スイッチ(i→j)で断面力の断面力値に付加して端部からの距離も表示する様にした。         
..断面高hの図で角部を部材幅で重なる表示となる様にした。                     
..図面(PCJ,DXF)出力でグラフ表示サイズ(m)と対応数値を指定出来る様に様にした。           
..断面諸元の入力に部材高を追加した。(確認図で部材幅の表示を正しくする為) 

製作・著作 株式会社 オー・エム・エス /大阪府吹田市


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