◎前のバージョン(Ver 2.45)からの変更点
・開発言語をDelphi 2007からDelphi 10.4に変更
・一括位置補整画面に"復帰ポイントへの登録"のチェックボックスを追加
・表形式でデータ編集の"コピーした項目を一括補整の対象とする"をチェックして
OKクリック時、現在の一括補整対象をクリアするかの確認を表示する
・CMYK形式のJPEGファイルを開ける様にした
・OS判定にWindows 11を追加し、エディション(Pro,Home等)の表示も追加
・メールで問い合わせ時、使用しない方が良いメールアドレスのお知らせ表示
・ヘルプファイルの追記・修正
(以降はバグ修正)
・表形式でデータ編集のコピー前に行った一括補整の対象指定が反映されない
・拡張子関連付けの時、データファイルの場所に空白を含むと開けない
・長文入力支援の種々のバグ
・その他改良、バグ修正
