１．メニューバー「オプション」→「動作環境設定」→「基本設定」画面を表示させる。
２．画面左上にある「元号」項目の欄に新しい元号を入力する。
３．「設定記憶」ボタンをクリック後、ソフトを再起動させる。

「平成」で作成し保存されたデータを、新しい元号に設定したソフトで開いた（読み込んだ）場合、「新しい元号○年」と表示（印刷）されますので、お気を付けください。 （逆もあります） 例）「平成31年3月1日」のデータを新元号に設定したソフトで開く。 　　→「新しい元号31年3月1日」と表示（印刷）される。 元号の異なるデータを開く場合は、必要に応じて設定を変更させてください。 変更後に「設定記憶」ボタンではなく「OK」ボタンをクリックすると、そのソフトを起動している間だけ一時的に変更されます。 （次回起動時には、「設定記憶」ボタンを押した時の設定に戻ります）