1.セキュリティソフトがウイルスと判断してダウンロードができない
2.IE（ブラウザ）でセキュリティ警告文が表示されてダウンロードができない

ご使用のセキュリティソフトを一時停止や終了させてから再度ダウンロードを行ってください。
（詳細はご使用のセキュリティソフトのヘルプなどをご参考ください）

ダウンロード後は必ずセキュリティソフトを元に戻してください。

※セキュリティソフトが原因だった場合、ソフトのインストール時にもウイルスと判断して途中で
　インストールができない可能性が高いです。 　その場合もセキュリティソフトの設定を調整してください。

マイクロソフト社の Internet Explorer 9 以降をご使用の場合、ソフトのダウンロード時にセキュリティ警告文が表示され、 ソフトがダウンロードができない場合があるようです。

その場合、ソフトに問題がなければ
「（ソフト名）はダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」
画面の右端にある「×」をクリックして警告文を閉じてください。
ソフトはパソコンの「ダウンロード」フォルダか、ダウンロード時に保存先に指定されたフォルダに保存されています。

●	ソフトのダウンロード時に表示される　「（URL）から（ソフト名）を実行または保存しますか？」 では「保存」ボタンをクリックしてダウンロード（保存）してください。 ※「保存」ボタンをクリックした場合、パソコンの「ダウンロード」フォルダにソフトが保存されます。 　　別のフォルダ（場所）にダウンロードしたい場合には、「保存」ボタン横にある▼をクリック後、 　「名前を付けて保存」を選択し、そこからフォルダを指定してください。
●	保存ボタンをクリックすると、セキュリティスキャンが実行されます。（一瞬で見えない場合もあります）
●	ソフトのダウンロードが完了すると 　「（ソフト名）はダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」 との警告文が表示されますが、問題がなければ表示画面の右端にある「×」をクリックして閉じてください。 ※ここで「削除」ボタンや、「ダウンロードの表示」などからの「削除」系のボタンをクリックされると 　一旦ダウンロード（保存）されたソフトが削除されてしまいますのでご注意ください。

また、インストール時に「WindowsによってPCが保護されました」との青い画面が表示されることがあります。
その場合は下記を試してみてください。


【インストール時に「WindowsによってPCが保護されました」画面が表示される場合（ Win8以降）】

●	自己責任で信頼できるソフト（プログラム）であると判断できる場合は、 メッセージ内の「詳細情報」をクリックすると、「実行」ボタンが表示されるので、そこから実行してください。 ◎「実行しない」ボタンしかない画面 → ◎「実行」ボタンが表示された画面